不動産を初めて購入するときは、どのような流れで手続きを進めるのか気になるところでしょう。
また、高い買い物となるため、不動産購入にあたっての注意点も事前に知っておきたいところです。
そこで今回は、マイホームの購入を検討中の方に向けて、手続きの流れや注意点、内覧をする際のポイントを解説します。
ぜひ、参考にご覧ください。
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弊社へのお問い合わせはこちら不動産を購入するときの手続きの流れとは?

不動産を購入するときの主な流れは、以下の5つです。
●物件情報の収集
●購入申し込み
●資金計画を立てる
●不動産売買契約を結ぶ
●物件の引き渡し
5つの流れを以下でそれぞれ解説します。
1.物件情報の収集
売りに出されている物件の情報は、不動産ポータルサイトや新聞広告、チラシや不動産会社からの紹介で情報収集することができます。
弊社でも、東京都23区を中心に一都三県で一戸建てやマンションを取り扱っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
2.購入申し込み
購入したい物件が見つかったら、その物件を取り扱っている販売主か仲介の不動産会社に問い合わせて購入申し込みをします。
人気の物件などの場合は、購入申し込みが複数入っている場合があるため、先着順あるいは抽選となることもあります。
物件によっては、申し込み証拠金として数万円~数十万円必要となることもあるためあらかじめ用意しておきましょう。
3.資金計画を立てる
購入する物件が決まったら、次に資金計画を立てます。
資金計画とは、不動産の購入代金に対して、諸費用がどれくらいかかるのか、住宅ローンを組んだ場合に毎月いくら返済するのかを試算して返済計画を立てることです。
たとえば、資金計画を立てる際は、自己資金や収入、仲介手数料や税金などの諸費用、住宅ローンの種類や金利などを考慮して月々の返済額を計算します。
4.不動産売買契約を結ぶ
不動産を購入する決意が固まったら、いよいよ売主との売買契約です。
売買契約は一般的に、不動産会社の事務所にて売主・買主・それぞれが仲介を依頼した不動産会社の4者が一堂に会しておこなわれます。
不動産会社の担当者が購入する物件の重要事項を説明し、双方が契約内容に合意して契約書に署名・押印したら契約手続きの完了です。
5.物件の引き渡し
購入代金の決済が完了したら、いよいよ物件の引き渡しです。
住宅ローンを利用して購入する場合は、住宅ローンの審査が無事に通ったあとに銀行にて決済をし、売主から鍵を受け取って物件の引き渡しが完了となります。
なお、不動産の登記名義人の変更も引き渡し日におこなわれるのが通例です。
不動産を購入するときの注意点とは?

不動産を購入する流れがわかったところで、物件選びや契約時における注意点も気になるところでしょう。
不動産を購入するときの主な注意点は以下の3つです。
注意点①災害リスクの確認
日本は世界的に見ても自然災害が多い国です。
とくに地震や台風、水害は毎年のように報道されるため、不安に感じる方も多いでしょう。
購入する不動産の災害リスクについては、ハザードマップで確認することができます。
ハザードマップは、国土交通省のハザードマップポータルサイトや自治体のホームページで確認できます。
また、売買契約時の重要事項説明の際にも、水害ハザードマップの説明は義務化されているため、しっかりと確認してから契約を結ぶと良いでしょう。
注意点②瑕疵の確認
瑕疵とは、傷や欠点のことを言い、不動産取引においては物件の欠陥や不具合のことを指します。
欠陥や不具合とは、たとえば雨漏りやシロアリ被害、騒音や異臭などが挙げられます。
また、目に見える欠陥だけでなく、殺人や自殺などの心理的にいやな気持ちになる事故物件も該当します。
これら瑕疵については売主側に告知義務がありますが、念のため購入前の内覧の際に、瑕疵がないかしっかりと確認しておきましょう。
また、売買契約を結ぶ際には、契約後に瑕疵が発覚した際の責任の所在を明確にしておくことで、契約後のトラブルを防ぐことができます。
注意点③初期費用の確認
不動産購入の際は、物件の購入代金以外にも初期費用がかかります。
たとえば、以下の費用がかかります。
●頭金
●仲介手数料
●税金(印紙税・登録免許税・不動産取得税等)
●引っ越し代金
●各種保険料(火災保険・団信保険等)
上記諸費用は、現金で用意する必要があるため、資金計画を立てる際にも考慮して住宅ローンの借り入れ額を決めましょう。
目安としては、新築物件の場合は物件価格の3~7%ほど、中古物件の場合はリフォーム費用も考慮して6%~10%ほどとなります。
資金計画を立てる際は、出産や進学などのライフプランも考慮のうえで無理なく住宅ローンを返済できるように計算すると良いでしょう。
不動産を購入する際の内覧時のポイントとは?

不動産購入の際は、購入前に内覧をするのが一般的です。
内覧とは、不動産取引において物件の購入希望者が実際に現地に訪れて、物件の外や中を見学することを言います。
内見と呼ぶこともありますが、内覧と意味は一緒です。
内覧時の印象で不動産を購入するかどうかを決める方も多いため、事前に見ておいたほうが良いポイントや注意点を解説します。
ポイント①設備の確認
不動産を購入するときは、設備がどれくらい充実しているかが気になるところでしょう。
新築物件の場合は、パンフレットに設備が記載されていますが、モデルルームを内覧するときにもしっかりと確認しておきましょう。
とくに水回りの設備や、照明器具の明るさは大事なポイントです。
また、中古物件の場合は水栓が壊れていないか、ドアや窓の開け閉めがスムーズかどうか、給湯器やエアコンの動作に注意しましょう。
ポイント②日当たりや眺望の確認
密接した住宅地で一戸建てやマンションを購入する際は、日当たりや眺望を確認するのも大事なポイントです。
もしも日当たりが悪ければ洗濯物が乾きにくかったり、冬は冷えやすくなったりと生活に支障がでます。
また、なるべく眺望が良いところに住みたいところでしょう。
高層マンションなどは、写真で見ると眺望が良さそうに見えても、実際に内覧すると部屋によって景色が変わることもあります。
そのため、内覧時はバルコニーからの眺めもしっかりと確認することをおすすめします。
そして、風通しが良いかどうかも夏のエアコン使用率に関わってくるため、大切なポイントです。
ポイント③周辺環境の確認
内覧時は、室内の確認だけでなく、周辺環境を確認することも大切です。
たとえば、騒音がないかどうかや、近隣住民との関係性、周辺道路の混み具合などは確認しておいたほうが良いでしょう。
そのほかにも、内覧時に売主や不動産会社に気になることは遠慮なく聞いておいたほうが、安心です。
とくに、道路や最寄り駅の混雑する時間、近隣のおすすめのスーパーマーケットなどを聞いておくと不動産購入後の生活をイメージしやすくなるでしょう。
まとめ
今回は、マイホームの購入を検討中の方に向けて、手続きの流れや注意点、内覧をする際のポイントを解説いたしました。
不動産を購入するときの手続きの流れは、物件の情報収集から引き渡しまで6段階あります。
購入するときの注意点は、災害リスクや瑕疵の確認、初期費用です。
購入したい物件を内覧するときは、設備や日当たりはもちろんのこと、周辺環境もチェックしましょう。
ぜひこの記事を参考に、不動産の購入をご検討ください。
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