現在、ドバイは世界中から多くの人々が移住する国際都市として人気です。
しかし、移住までの手続きの流れを把握していないと、スムーズに移住するのは難しいでしょう。
この記事では、ドバイに移住するための手続きの流れや、ドバイに移住するメリット・デメリットをご紹介します。
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ドバイに移住するための手続きの流れとは?
ドバイに移住するための主な手続きの流れは、以下のとおりです。
①VISAの申請
VISAの種類は、不動産設立、法人設立、被雇用者、ヴァーチャルワーキング、ゴールデンVISAなどがあります。
長期滞在には不動産VISA、法人設立VISAがおすすめです。
②VISA発行までの滞在場所
VISAの申請書類が承認されると、仮の入国証「EVISA」が発行されます。
居住VISA発行までの3~5週間は、ホテルやマンスリーマンションに滞在すると良いでしょう。
③健康保険の加入
ドバイでは、民間の健康保険への加入が義務づけられています。
健康保険は、日本企業やドバイ現地の保険会社から選べます。
年間5万円程度の健康保険もありますが、20万~30万円程度が一般的です。
④物件契約
居住VISAの申請が通ると、身分証明書であるエミレーツIDが発行されます。
これにより、マンスリーマンション以外の賃貸物件を契約したり、不動産を購入したりできるようになります。
ドバイの中心部で賃貸物件を契約する場合の家賃は月30万~40万円、不動産を購入する場合の価格は6,000万円以上が目安です。
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ドバイに移住するメリットとは?
ドバイを含むアラブ首長国連邦には、所得税、相続税、固定資産税、贈与税がありません。
そのため、収入が同じだとしても、日本より手取り額が上がる点がメリットです。
ただし、VATと呼ばれる消費税に似た制度はあり、2023年6月からは条件に応じて法人税も導入されることになりました。
また、ドバイは治安が非常に良い点もメリットです。
監視カメラや警備員の存在、厳しい刑罰(VISAの取消、国外追放など)により、犯罪はめったにありません。
VISA取得が容易な点も魅力でしょう。
ドバイでは、法人設立およびVISA申請がほかの国に比べて簡単です。
会社は1週間足らずで設立でき、エミレーツIDも最短1か月で取得できます。
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ドバイに移住するデメリットとは?
ドバイの物価はおおよそ日本の1.3~1.5倍ほどで、物価の高い点がデメリットです。
とくに中心エリアでは、1本のコーラが300円もします。
外食も日本の1.5~2倍の価格ですが、自炊すれば日本と変わらない価格で済みます。
ドバイでは、酒に関する制限が多い点もデメリットです。
酒の購入にはリカーライセンスが必要で、リカーショップや免税店でしか購入できないなど、購入場所も限られています。
また、飲酒する場所にも制限があり、屋外など公共の場では飲酒できません。
ドバイに移住するデメリットとして、夏が暑い点も挙げられます。
4月~10月が夏にあたり、最高気温が50度近くなるなど過酷な暑さです。
しかし、基本的に屋内で活動できるよう、夏の暑さを想定した街づくりがおこなわれています。
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まとめ
ドバイに移住するまでの流れは、VISAの申請から物件の契約まで主に4ステップです。
移住のメリットは、税金が安くて治安が良く、VISAの取得が容易な点です。
一方で、物価の高さや気温、飲酒に制限のある点がデメリットでしょう。
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