少子高齢化が問題視される日本にいると、老後が心配になりますよね。
そこで今回は、老後に海外移住するメリット・デメリットや移住先を選ぶときのポイント、海外移住に必要な資金について解説します。
海外移住を検討中の方は、ぜひ参考になさってください。
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老後に海外移住するメリット・デメリットとは?
老後に海外移住するメリットは、自分に合った暮らしやすい地域を選べる点です。
たとえば、寒暖差のない安定した気候の地域を選ぶと、老後も快適に過ごせるでしょう。
また、物価が低い国へ移住すれば、生活費を抑えられる点もメリットです。
若い労働者が多い地域に移住すれば、介護費用も抑えられ、家族への負担を減らせるでしょう。
一方で、デメリットは、生活の利便性が下がる可能性がある点です。
日本と比べて交通機関やお店の利便性が低い国では、不便を感じることもあります。
物価上昇のリスクもデメリットです。
今は物価が安い国であっても、将来的に上昇する可能性があります。
そのため、将来の生活費のやりくりも検討する必要があります。
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老後の海外移住先を選ぶときのポイントとは?
老後の海外移住先選びのポイントは、以下の3つです。
①治安
海外で安心した生活には、治安の良い国を選ぶことが欠かせません。
外務省が提供する「海外安全ホームページ」などを参考に、危険度が低い国を選びましょう。
②気候
日本の四季とは異なり、他国では極端な気候がある場所も多いです。
暑すぎる国、寒すぎる国、豪雨が多い地域などは、健康への負担や災害リスクが高いため避けたほうが良いでしょう。
③物価と住居費
年金だけで余裕のある生活を目指すなら、移住先の物価や住居費も重要なポイントです。
物価が安い国でも、日本人が多く住むエリアは日本の住居と同様の家賃がかかることがあります。
例として、バンコクの日本人向け賃貸住宅は月々10万円程度の家賃が一般的です。
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老後の海外移住に必要な資金とは?
老後に海外移住を考えている方々のために、東南アジアなどの国々では「リタイアメントビザ」と呼ばれる長期滞在用ビザが提供されています。
それぞれの国では、リタイアメントビザを取得するのに異なる経済的な条件があるため、事前に理解しておくことが大切です。
たとえば、フィリピンのSRRV(特別居住退職者ビザ)は、現地銀行に2万ドルの預金や月額1000ドル以上の年金受給があるなどの条件があります。
ビザ申請の条件は変更されることもあるため、大使館などで最新情報を確認しましょう。
夫婦2人で移住する際にかかる費用の相場は、先進国だと150万円ほど、物価の安い国だと50~80万円ほどです。
月々の生活費の相場は、先進国だと20~30万円ほど、物価の安い国だと15万円ほどです。
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まとめ
老後に海外へ移住すると、生活費や介護費を抑えられるなどのメリットがあり、物価上昇のリスクや生活の利便性が下がるなどのデメリットがあります。
移住先選びのポイントは、治安と気候、物価と住居費です。
海外移住に必要な資金は、移住先のビザの取得条件を確認してから用意しておくと安心です。
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