Mr.LAND株式会社 > Mr.LAND株式会社のスタッフブログ記事一覧 > 中古住宅の既存住宅売買瑕疵保険とは?保険契約手続きの流れもご紹介

中古住宅の既存住宅売買瑕疵保険とは?保険契約手続きの流れもご紹介

≪ 前へ|マンション購入後にやることは?3つのタイミングに分けてご紹介   記事一覧   購入前に要確認!中古マンションに小上がり和室があるメリット・デメリット|次へ ≫

中古住宅の既存住宅売買瑕疵保険とは?保険契約手続きの流れもご紹介

中古住宅の既存住宅売買瑕疵保険とは?保険契約手続きの流れもご紹介

立地や価格などに魅力を感じて中古住宅の購入を検討するときは、建物の品質や安全性も気になるところでしょう。
この記事では「既存住宅売買瑕疵保険」とは何か、保険契約の手続きの流れを宅建業者と個人の2つの加入パターンに分けてご紹介します。
中古住宅の購入を検討中の方は、ぜひ参考にご覧ください。

中古住宅の「既存住宅売買瑕疵保険」とは?

中古住宅の既存住宅売買瑕疵保険とは、買主が中古住宅を安心して購入できるように設けられた保険制度のことです。
具体的には、以下のような特徴があります。

①修繕費用のサポート

売買契約後に中古住宅に欠陥が見つかった時でも、既存住宅売買瑕疵保険に加入していれば修繕費用を保険会社が負担します。
主に家の骨組みの強度に関わる部分や、雨漏りを防ぐ部分などが保証対象です。

②保険の期間と上限

保険期間は1~5年間で、支払い上限は500万円または1,000万円です(プランにより異なる)。
ただし、保険会社によって、保証する部分や保険期間が少し異なることがあります。

③安全性のチェックで安心

既存住宅売買瑕疵保険に加入するには、建築のプロが住宅の基本的な性能をチェックします。
そのため、買主は安心・安全な中古住宅を選べるようになるのです。

▼この記事も読まれています
居住用物件における減価償却とは?概要や計算方法を解説!

既存住宅売買瑕疵保険に加入する手続きの流れ①売主が宅建業者

売主が宅建業者(不動産会社など)の場合の手続きの流れは、以下のとおりです。

①保険の申し込み

申し込みは、宅建業者がおこないます。
保険料は宅建業者の負担です。

②中古住宅の検査

保険法人が中古住宅の検査をおこない、問題がなければ保険契約を結びます。
保険期間は、5年間か2年間です。

③万が一の場合の対応

売却後に欠陥が見つかった場合、宅建業者が修理をします。
修理費用は保険法人から宅建業者に支払われます。
なお、宅建業者が倒産した場合でも、買主が直接保険法人に保険金を請求することは可能です。

▼この記事も読まれています
建物の断熱性能を示す等級とは?各指標とともに解説!

既存住宅売買瑕疵保険に加入する手続きの流れ②売主が個人

個人が中古住宅を売る際、検査機関が保険加入者となります。
万が一、売却後に欠陥が見つかった場合、検査機関が修繕を保証します。
売主が保険料を支払いますが、買主と話し合って決めることも可能です。
保険料は契約期間や保険法人によって変わり、大体6万円から15万円です。
手続きの流れは、宅建業者が売主のケースとほとんど同じです。
補修費用は保険法人から検査機関に支払われます。
しかし、検査機関に何らかのトラブルがあった場合、保険期間内であれば買主が保険法人に直接費用を請求可能です。

▼この記事も読まれています
小規模マンションに住むメリット・デメリットは?向いているのはどんな人?

既存住宅売買瑕疵保険に加入する手続きの流れ②売主が個人

まとめ

既存住宅売買瑕疵保険は、中古住宅を購入後に問題が発生した場合に保証される保険です。
基本的に、宅建業者や検査機関が保険に加入するため、買主が手続きをおこなうことはありません。
しかし、宅建業者や検査機関に何かあった場合は、買主が直接保険法人に保険金を請求することも可能です。
売買物件をお探しなら東京を中心とした広範囲で事業を展開しているMr.LAND株式会社にお任せください。
不動産売買という高額取引に立ち会うプロとして、その対価に恥じないサービスを提供してまいりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


≪ 前へ|マンション購入後にやることは?3つのタイミングに分けてご紹介   記事一覧   購入前に要確認!中古マンションに小上がり和室があるメリット・デメリット|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

  • 不動産総合ポータルサイトいえらぶ参加中

トップへ戻る