近年注目を集めている「セルフ内見」ですが、実際どのような仕組みでおこなわれているのか知りたいところでしょう。
本記事では、セルフ内見とはなにか、オンライン内見との違いや空室対策としてセルフ内見を実施するときのポイントと注意点を解説します。
所有物件の空室にお悩みの方は、ぜひ参考になさってください。
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空室対策としておすすめ!セルフ内見とは?
セルフ内見とは、内見希望者だけで物件を見ることができるシステムです。
不動産会社の営業担当者やオーナーが立ち会う通常の内見と異なり、内見希望者が自分で物件に行き、鍵を開け、自由に物件を見ることができます。
セルフ内見と似たシステムにオンライン内見がありますが、違いは実際に現地に出向くかどうかです。
オンライン内見は、不動産会社が配信する物件の映像をインターネット上で見学できる内見方法です。
一方で、セルフ内見は希望者が予約を取った後、不動産会社から鍵を受け取って自ら物件に行き、見学します。
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空室対策としてセルフ内見を実施するときのポイントとは?
セルフ内見では、物件の良さを内見者に直接アピールできないため、以下のポイントに注意して、物件を魅力的に見せる工夫が必要です。
①POPを利用する
POPは、商品のアピールのために書店などでよく使われる広告材です。
内見時に物件の特長をアピールするPOPを設置することで、内見者の注意を引きやすくなります。
たとえば、防音性が高いことや浴室に乾燥機能が付いている点など、内見者が一見では気づかないポイントをPOPでアピールしましょう。
②モデルルームで演出
モデルルームで演出すると、内見者は物件に対する第一印象が良くなり、生活をイメージしやすくなります。
近年は「ホームステージング」という手法が取り入れられており、家具や小物を使って空室をコーディネートすると、おしゃれな空間に生まれ変わります。
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空室対策としてセルフ内見を実施するときの注意点とは?
セルフ内見を実施する際には、とくに鍵の管理に注意が必要です。
内見希望者が自分で鍵を開けて物件を見るため、施錠について慎重に対応する必要があります。
鍵は保管ボックスに入れておく、スマートロックを利用するなどの対策をすると良いでしょう。
また、鍵の受け渡し方法も注意点の1つです。
たとえば、内見希望者の予約時に身分証明書を提示してもらう、事前に誓約書にサインしてもらう、必要な時以外は速やかに鍵を回収するなどの準備が必要です。
また、物件の破損に備えて、内見希望者に保険に加入してもらうことも1つの方法です。
セルフ内見の導入を迷っている場合、管理会社に相談することをおすすめします。
管理会社であればプロの視点から、セキュリティ対策やセルフ内見の進行方法などをアドバイスするでしょう。
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まとめ
セルフ内見とは、営業担当者やオーナーが立ち会わずに、内見希望者が自ら物件に出向き、見学ができるシステムのことです。
空室対策としてのポイントは、POPやモデルルームで効果的に物件の魅力をアピールすることです。
注意点として、鍵の保管や受け渡しに気を付けましょう。
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