
近年、海外での不動産投資が注目されていますが、国内に比べて情報が少なく迷っている方も多いのではないでしょうか。
エジプトは、現在まさに経済成長を続けており、大きなポテンシャルを秘めている国です。
そこで今回は、海外での不動産投資をご検討中の方に向けて、エジプトでの不動産投資の概要、ならびにメリットとデメリットをご紹介します。
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エジプトにおける不動産投資の概要
エジプトは北アフリカの比較的ヨーロッパに近いところに位置し、その人口の多くが首都カイロに集中しています。
人口は毎年300万人以上のペースで増えていくと予想され、その著しい経済成長を見込んで多くの国外企業がエジプトに進出しました。
そして、外国資本を利用して国内経済の活性を図る国家開発戦略「エジプトビジョン2030」のひとつが、首都移転プロジェクトです。
政府は外貨を集めることを目的として、外国人投資家に対する規制を緩和しています。
その結果、外国人でもエジプトの不動産を所有し投資をおこなえるようになりました。
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エジプトにおける不動産投資のメリット
エジプトにおける不動産投資のメリットは、不動産価格が安価で投資を始めやすいうえに、価格推移が上昇傾向にあることです。
とくに新首都周辺では、不動産価格の上昇が見られますが、具体的な上昇率は市場状況によります。
安く不動産を購入したあとは高値で売却できるため、大きな売却益を期待できるでしょう。
また、固定資産税やメンテナンス費用などがほとんどかからないため、表面利回りと実質利回りの乖離が小さいこともメリットのひとつです。
さらに、税金が安いこともエジプトにおける不動産投資のメリットといえます。
所得税は発生するものの、日本よりも上限が低く、それほど大きな負担にはなりません。
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エジプトにおける不動産投資のデメリット
エジプトにおける不動産投資のデメリットは、カイロと新首都の間で経済格差による経済の悪化が懸念される点です。
インフラの整備が不十分であるカイロと新首都との間に経済格差が生まれ治安が悪化し、外国人のアクセスが停滞するかもしれません。
その結果、不動産の需要の低下が引き起こされる可能性があります。
そして、資金不足によってディベロッパーの建設がとん挫するリスクにも注意しなければなりません。
この際、プレビルドで支払ったお金が返却されない事態が考えられます。
さらに、エジプトにおける債務はGDPのおける比率が90%であり、財政破綻のリスクを抱えていることもデメリットとして挙げられます。
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まとめ
海外での不動産投資において、首都移転プロジェクトが進むエジプトの注目度が上がっています。
エジプトの不動産投資のメリットは、大きな売却益が期待でき、表面利回りと実質利回りの乖離が小さい点などです。
しかし、経済の悪化や財政破綻のリスク、そしてディベロッパーの建設のとん挫などのデメリットもあります。
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