
マンションなど、住宅の購入は人生における大きなイベントですが、購入した物件が終の住処になるとは限りません。
なかには、はじめから売る前提でマンションを買う方もいるでしょう。
今回は、マンションを売る前提で買う場合のポイントや住むときの注意点、売る場合のポイントについてご紹介します。
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マンションを売る前提で買う際の選び方のポイント
売る前提でマンションを買う場合は、将来的に売る時期について考えるのがポイントです。
子どもがひとり立ちしたときに売るつもりであれば築10年?15年の物件、老後に住み替えするのであれば築5年以内の物件を選ぶと良いでしょう
また、住宅ローン控除をつけられ、不動産取得税や固定資産税、都市計画税の軽減や控除が受けられる登記面積50㎡以上の物件がおすすめです。
現状でライフプランの見通しが立っておらず、物件を売る時期や理由が不明瞭な場合は立地にこだわると良いでしょう。
最寄駅から近い物件や再開発の対象となっているエリア、利便性が高い立地にあるマンションは価値が落ちにくく、いつ売却しても高く売れる可能性が高いです。
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マンションを売る前提で住む際の注意点
マンションを売る前提で住むのであれば、なるべく物件の価値を落とさないよう気を付ける必要があります。
たとえば、フローリングや壁紙などに傷や汚れがついてしまうと、価値が下がってしまうでしょう。
そのため、クッションマットなどでフローリングを覆う、保護シートを活用して壁紙を守るなどの対処が必要です。
また、マンションの価格は変動しやすいため、こまめに相場を確認したほうが良いでしょう。
マンションは需給バランスによって価格が大きく変動するため、競合物件や相場の把握のためにも定期的なチェックがおすすめです。
ほかにも、水回りなどをしっかり掃除してきれいに保ち続けると、売却時に好印象になります。
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売る前提で買ったマンションを売る際のポイント
マンションを売る際は、旧宅の売却と新居の購入をなるべく同じタイミングで済ませるのがポイントです。
売却が早過ぎると新居がなかなか決まらず、仮住まいを用意するために余分な出費が発生します。
逆に遅過ぎると、先に物件を購入するために新たな住宅ローンを組まねばならず、二重ローンになる可能性が高いです。
また、売却するマンションの住宅ローン完済後、あるいは売却代金で完済見込みの場合でないと売却できないため、注意しましょう。
ほかにも、不動産会社や売主に伝えるための物件のアピールポイントをあらかじめまとめておくと、売却活動を進めやすいです。
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まとめ
マンションを売る前提で買うのであれば、なるべく価値が落ちにくい物件を選ぶのがポイントです。
住んでいる間も価値が落ちないよう、室内を汚さないように気を付ける必要があります。
実際に売却する際は、なるべく損失が出ないようにタイミングを見極めて売り出しましょう。
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