
土地を売買するときは不動産会社に依頼するのが一般的ですが、個人で売買したいと考える方もいらっしゃるかと思います。
そんなときは、個人間売買の可否や特徴などを一度事前に確認しておくほうが、トラブルや損失を避けやすくなります。
そこで今回は、土地の個人間売買は可能なのか、実施時のデメリット、仲介を依頼するほうがおすすめの理由について解説します。
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土地の個人間売買は可能なのか
不動産の売買においてプロの仲介を利用する義務はないため、土地の個人間売買も制度上は可能です。
ただし、不動産の売買にともなうすべての手続きを自力でこなさなくてはなりません。
トラブルなく取引を終えるハードルは決して低くないため、個人での対応を選ぶ方は少数派です。
個人間売買が向いている方としては、取引相手が身内や隣地の所有者である方などが挙げられます。
実施時のメリットは、プロの手を借りないために仲介手数料が発生しないことなどです。
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土地の個人間売買のデメリット
個人間売買のデメリットは、買い手を自分で見つけなくてはいけないことです。
不動産の売買には一般的に4~6か月かかるものですが、買い手を一から個人で探す場合、6か月以上の期間を要するおそれがあります。
また、買い手が見つかったあとにも、多くの手間と時間がかかるものです。
買い手が決まっても売買の流れは終わりではなく、売買契約書の作成や対面で手続きをおこなうための日程調整などが求められます。
個人ですべての対応をこなすと不備が出やすく、トラブルに発展するケースも少なくありません。
以上の点から、土地の売買ではプロと媒介契約を結び、仲介のもとで手続きを進めるのがおすすめです。
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土地の売買では個人間売買よりも仲介の依頼がおすすめの理由
売買にあたってプロに仲介を依頼するほうがおすすめなのは、買主にとっても多くのメリットがあるからです。
まず、適正価格で土地を購入でき、価格が高すぎて損をしたり、安すぎて贈与税を課せられたりする心配がありません。
また、住宅ローンを組める可能性が出てくるのも、買主にとって助かるポイントです。
実は、プロの仲介がないと必要書類が揃わない関係で、不動産個人売買では住宅ローンを組めないのが基本なので注意しましょう。
このほか、プロの仲介があれば売買契約のときに条件をしっかり取り決められるため、引き渡し後にトラブルに遭うリスクも下がります。
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まとめ
土地の個人間売買は、制度上は可能ですが決して簡単ではなく、向いているのは身内同士での売買など一部のケースに限られます。
実施時のデメリットは、買い手を自力で探す必要があることや、売買の手続きに多くの時間や手間がかかることなどです。
プロに仲介を依頼するほうがおすすめなのは、買主が適正価格で土地を購入できたり、住宅ローンを組めるようになったりするからです。
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